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コーフィ基礎講座
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プレミアムコーヒーとスタンダードコーヒーの違い
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プレミアムコーヒーは、スペシャルティコーヒー、グルメコーヒーとも呼ばれます。
一般的には、生豆の選別がされ、ローストが新鮮で、正しく抽出されたコーヒーで、結果として産地の味(個性)をきちんと主張しているコーヒーと解釈されています。
通常流通しているスタンダードの生豆には満足できず、よりよい品質を求める結果としてリクエストされた高品質の豆といえるでしょう。
まとめると
・品種が特定できること
・生産した農園もしくは、栽培地区の特定できるもので、他のものが混入していないこと
・豆の選別、精製(乾燥方法、乾燥時間、乾燥度等)に手抜きがないこと
・産地特有の個性を感じさせるもの
といった感じです。
お米で例えるとわかりやすいかもしれません。
何処でも売っている(買える)お米がスタンダードで、例えば、○○さんの田圃で作られた魚沼産のコシヒカリなどがプレミアムといった感じでしょうか。
讃岐うどんに例えると、皆さんがひと括りにして讃岐うどんといっている中でも普通(スタンダード)の讃岐うどんと個性的な味を感じさせる(プレミアム)讃岐うどん(例えば「なかむら」「明水亭」等のうどん)があるということです。
煎り人の考え方としては、コーヒーの味を決めるのは
コーヒー生豆自体の良し悪し 50%
焙煎技術 30%
コーヒーの抽出(立て方)技術 20% です。
ですから、同じ高品質のプレミアムコーヒーを使っても焙煎、抽出法を担当する煎り人の腕次第で出来上がったコーヒーの味は大きく変わってきます。
つまり、使用段階における豆の状態を正しく判断する能力がもっとも重要であり、そのことを理解すれば、あなたもおいし〜いコーヒーが飲めるのです!
単純に「プレミアム=よい豆=おいしい」のではないのです。一応、品質がいいプレミアムのほうが、当然スタンダードよりおいしいであろう可能性は高いのですが、焙煎・抽出段階で失敗すれば、プレミアムであっても意味はないということを、きちんと理解しておきましょう。
さぁ、これであなたも美味しいコーヒーに一歩近づきましたネ!
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